一回してしまうと抜けない借金癖

借金というと多くの人は「やばい」と感じるはず。
ただ、これが一度借金をしてしまうと、その癖がついてしまって、中々ぬけない。

実際に借金を始めてするときにはさぞやたいへんなのかと思いきや、そうでもない。
多額でなければしっかりと給料日なりなんなりで返すこともできてしまう。

そうやって「借金」も自分のキャッシュフローを豊かにするために「利用している」と思い込んでしまうのだ。

借金に対する感度が鈍ってくると、徐々にその金額も大きくなってくる。
これくらいは返せる、これなら大丈夫と思っていると、かなり末期的な状況だ。

「借金で何とかなる」という状況になると、もはや「借金無しには成り立たない」生活に突入していると言ってよい。
これが問題なのだ。

人間急には生活水準も落とせないし、実際には様々な支払いは次々と迫ってくる。

ボーナスや急な収入があれば何とか食いつなぐことができるが、それがなければ雪だるま式に借金が増えてしまうのだ。

 

どうしてもお金を借りてしまう

 
私が借金をした最初のきっかけは本当に些細な事でした、

友達が当時主流だった無人契約機のローンの申し込みに興味本位でついていき、その場の勢いで私もカードを作成。
記念にと1万円を借り、そのお金を軍資金にパチンコをうちに行き、結果は大勝その日のうちにすべてお金は返しました。

私の間違いはその際にカードを破棄しなかった事かもしれません。

その週末、一人でパチンコをうちにいくと、その日は絶不調まったく当たる気がしませんでした、財布にいれていた軍資金が底をついた時、
先日お金を借りて大勝した事を思い出した私は急いでパチンコ屋からATMへ向かい5万円を借りました。

何とかその日の負け分を取り戻したのですが、その日はそのまま友人と飲みに出掛けてしまいお金を返すのを後回しにしてしまっていました、
その日からパチンコをうちに行く時、飲みに行く時などついついATMに足が向かう事が多くなってしまい気付けば私には借金癖がついてしまっていました。

自分で返せないほどの借金を背負ってしまってはいませんが、借りたり返したりの繰り返しで今でもなかなか借金が減っていない現状です。
なんとか借金癖を治そうと日々努力しています。
 

借金癖がついてしまうとなかなか直りません

 
借金癖はなかなか直らないといった事をよく耳にしますが、あながち嘘ではないんだなと思っています。
クレジットカードの使用も借金というカテゴリーに入りますが、クレジットカードで買い物を主にしている場合にいくらまで使えるからといってついつい現金での買い物より多目に使ってしまって後で大変なことになります。

実際にクレジットカードで結構ショッピングをしてしまい支払いがいっぱいいっぱいになってしまい、現金が必要になったときにキャッシングなどで借金をしてしまったりする事もあります。
現金のように目に見えないお金が動いている場合についついまだ使えると言って使ってしまいがちだし、キャッシングなどは結構簡単に引き出せてしまったりするので1度借りたらあまり抵抗がなくなってしまいます。

借金というのは本当に怖いものなんだなと思うし、借金癖がついてしまったらそれを直すのは本当に大変な事なんだなと思います。
まずは借金の怖さを知ることで借金癖は無くなっていくのではないかと思います。
 

借金癖がひどい父の所為でひどい目に遭いました

 
私の父は借金癖がひどく、それによって私も私の母もひどい目に遭わされました。

父は一応働いてはいるのですが、働いたお金のほとんどを、お酒やギャンブルに回してしまうのです。
ですから私と母の生活費は、ほんのわずかして渡してくれないのです。
それだけならまだよかったのですが、父は私や母に内緒で借金をするのです。
父はその借金を返すことができずに、家に借金取りが押し掛けてきます。

そこでやっと、父が借金をした事が分かるのです。
私たち家族の生活費は、母のパートによって支えられていました。
父の借金も、母が返していたのです。

私も母も、父に借金をしないでくれと何度も頼んだのですが、それを聞き入れず何度も借金を繰り返しました。
借金癖のある父には、長い間泣かされ続けました。

ですがそんな父も、私が成人する頃に病気になり、呆気なく亡くなってしまいました。
亡くなった父の事を悪くは言いたくはありませんが、私も母も、父が亡くなってくれてほっとしました。
 

学生時代から浪費癖が治らず…

 
学生時代から浪費癖が治らなかった自分。
ともかくお金があればあるだけ使ってしまうので、貯金などは一切してきませんでした。

計画的・有効的にお金を使うということも苦手で、買い物はほとんど衝動買い。
しかもすぐに手に入らないとイライラする性格なため、お金には糸目をつけることを知りませんでした。
奨学金も当時もらっていましたがそれも全て買い物に消えることに。

就職してからもその癖は治らず、給料が入ったら限界まで自分の欲しい物を買う!という無計画さ。
それが災いし、お金が足りなくなり、親に頭を下げてお金を借り始めました。
最初は1万、また1万という額でしたが、どんどん膨らんでいき親からもらう額では飽き足らず、クレジットカードの契約をしてクレジット払いにすることにもなりました。

買うまではいいのですが、その後の返済計画などは皆無なため、パンパンに膨らんだクレジットの支払いと奨学金の返済額は、合わせて300万くらいになってしまい、返済も滞りがちに。
ついには会社にばれ、親にもばれ、クレジットは停止され、奨学金も親が返済することになりました。
2度としないという誓約書を書かされましたが、買い物の衝動は止められずうずうずしています・・・。
 

借金のストレスが借金癖を生み出す

 
借金を一度するかしないかということは、ちょうど大きな川を隔てたようなものだと私は思います。
借金を一度でもしてしまうと最後、余程の強い意志か強制的な力が働かない限り、高確率で再び借金をしてしまいます。

私もそうでしたが、借金をする前は借金という行為がすごく馬鹿らしいことだと思っていました。普通に暮らしていたらそんなことするわけないだろう、とまるで遠い世界のように感じていたのです。
しかし、今私の手元には数十万円の借金額が書かれた領収書があります。それを見るたびに、「どうしてまた借金をしてしまったんだろう…」と悔やむ毎日が続いています。
借金を返さなければいけない、一日でも早く返したい。
そのプレッシャーとストレスは、まるで真綿で首を絞められているかのように、緩やかに、それでいて確実に私の心を蝕んでいきます。

そして、一番怖いのは完済し終えたその時なのです。
「やっと解放された!」という解放感が心の隙となり、借金の怖さを一時的に忘れさせるのです。
これがまた、借金をしてしまう癖を作るトリガーになってしまうのです。
 

借金癖は治りにくい病気のようなもの

 
これは借金をしたことのある人にしかなかなか分かってもらえないと思うのですが、一度完済し終えても、また借金をしてしまうことは珍しくありません。
どれだけ「もう二度と借金なんてするもんか!」と思っても、いつの間にか手元には、借金をした領収書が手の中にあるのです。

まるで自動的に動いてこうなったかのような書き方ですが、借金をしてしまうときというのは、まるで操り人形になってしまったかのように、自分の意思とは関係なくまた借金をしてしまうのです。心のうちでは、「もうするな!」と叫び続ける自分がいる反面、「あれだけ頑張ったんだから、また借金してもバチは当たらないって」と誘惑をする自分もいるのです。そして、借金返済で疲れきった心は、自然と誘惑の声にそそのかされてしまうのです。

借金をする理由は人それぞれなのですが、「もう二度と借金をしないぞ!」という意思だけでは、借金癖というものは治りません。
それこそ、今ある借金を完済したら、すぐにでもカードを利用停止にするぐらいでないと、またすぐにでもしてしまいます。
借金って本当に怖いです…。
 

借金癖って、貸す家族や友人がいると治らないみたい

 
私の知人の男性は、過去にいくつかの事業を手掛け、賭け事一つせずに、真面目に妻との二人生活を送っているのですが、60歳になった今でも、何度起業しても、はたからみれば、特別、成功したような会社はなかったような気がします。

その為に、彼の姉が、総合病院に勤務する医師である事もあって、経営が上手くいかなくなると、何度となく、姉に借金をしていたようで、とうとう、姉からも、呆れられて借金ができなくなったそうです。

それで、やっと、起業の夢は閉じるのかと誰もが思っていた矢先、今度は、彼の友人の父親が他界して、友人に多額の遺産が転げこんできたのだが、友人は現状維持を貫いた生活をしようと思うので、遺産の使い道も特に無いと話したからと、今度は、自分の友人に借金をしたようですが、これまた、現在の社会情勢をよく把握しているとは思えない起業の仕方のようで、成功の二文字には、無縁のようです。

確かに、友人は、優雅な生活を送っている人なので慌てて借金の返済はしなくて良いようで、彼曰く、自分は本当に、ラッキーだそうですが、私的には、彼にお金を貸す人がいる限り、彼の借金癖は治らないと思うので、本当の友人であれば、これ以上、彼にお金を貸すのは止めるべきだと思うのです。

60歳の男性です。
そろそろ、自分の姿に目覚めませんか・・・と云いたい気分です。
 

癖だと認識してないからホントに直らない

 
きっと最初はほんの少しの金額で、例えば給料日前にあと給料日までに1万円足りないということから始まったかもしれない。
一括払いのクレジットの支払いが予定外に多くてその返済の為のキャッシングから始まったかもしれない。

まとまって借りてまとまって返せるはずのたぬきの皮算用で借りて、その宛がはずれて結局読みが甘く計画性が全くない。

きちんと返済ができ、それを繰り返すと信用ができ枠があがる。
借りる額はそうやって枠があがるようにあがっていく。

ここにないものを何とか用立てて借りるのだが、昔は借金という言葉すらテレビを見ていてみることはあまり無かった。

それが最近ではアイドルがCMにでていて、消費者金融が堂々とCMで流れている。
こっそりするはずの借金が、お手軽なキャッシングというライトな名前によって麻痺しているのかもしれない。

無い袖は振れないはずなのに、借金して何かを買うのは本当に今必要なもので今しか買えないものなのか?と自問自答しても、冷静に見れば手持ちがないのに欲しがるなということか。
 

借金を繰り返す人の特徴

 
私の知り合いでよく借金をしている男性がいます。

その男性は仕事をしていますが、ギャンブルが好きでお給料は食費とギャンブルに消えるんだそう。
ギャンブルでお金が足りなくなり、何度か家族には内緒で消費者金融からお金を借りていたんです。

私はそこまでしてギャンブルがやりたいものなのか不思議でなりませんし、借金をすることに不安はないのかと疑問でした。
それも1度ではなく、何度も借金を繰り返しているなんて、学習能力を疑いました。

ですが、その男性を見ていてなぜギャンブルで借金を繰り返すのか、何となく分かった気がします。

まず、親が実は裕福であること。
借金をした息子を怒りながらも、結局は親が一括で返しているそうなんです。
それをよく分かっているので、借金をしても「また親が返してくれる」と甘えていること。

あとはギャンブルにはまるきっかけが、実は親もギャンブルをやっているんだそうで、それを子供の頃から見ていた男性は、自然とギャンブルをするようになったみたいですね。
もちろん、彼の親は借金をしてまでギャンブルはしないでしょうけど…。

借金をしたら痛い目に遭うなどしないと、彼は借金癖から抜け出せないのかなと思うので、彼を思うなら親の在り方も変えるべきですね。
 

相性の良い弁護士事務所を見付けることも重要

 
一般的に、債務整理は弁護士に依頼します。
料金については、債務整理を請け負っている弁護士事務所のHPを見るか、電話などで問い合わせると、必要な費用のイメージがつかめるでしょう。
複雑な事情を抱えている場合、料金が加算されるケースもありますが、よほどの事がなければ、平均的な価格で済ますことができるでしょう。
各弁護士事務所によって、対応も違いますから、相性の良い弁護士事務所を見付けることも重要になります。

当然ですが、債務整理にはデメリットもあります。
例えば、信用情報機関に、金融事故としてこの情報が残ってしまうはずです。
具体的にはブラックとして扱われるため、長期間、各種ローンの審査に通過することが難しくなることを覚悟してください。
なお、債務整理を行った場合、情報が信用情報機関から消えるまで5年はかかると理解しておきましょう。

普通、債務整理を行う場合には専門家に依頼しますが、かかる費用は依頼する弁護士や司法書士によって変わります。
任意整理を例に挙げると、借金をしている会社ごとに基本料金があり、なおかつ、減額された金額の何パーセントかを、成功報酬というかたちで支払わなければなりません。
基本料金についてですが、債権者や債務総額に関係なく主に固定料金になっていますから、大した減額が期待できない相手に対しても交渉すると、減額された借金の額よりかかる費用の方が高くつく場合があります。

減額された返済を滞りなく行って、無事に債務整理を終わらせた場合でも、一定期間、金融サービスの審査で落とされてしまうでしょう。
なぜなら、債務整理をしたことは信用情報機関に金融事故として情報が保存されるため、数年経たないと、新たにクレジットカードを作ったり、大手の金融機関から融資を受けたり、ローンを組むことができなくなります。

独り身の時に債務整理をして、まだ時間が経っていないのなら、結婚して相手の苗字になったとしてもブラックでなくなるわけではありません。
ローンなどの審査をする時、金融機関は名前だけを確認するのではなく、その他の情報を照らし合わせて信用情報を調べるのです。
このように、審査では名寄せが行われるのが一般的です。
それゆえ、結婚で苗字だけが変わっても金融機関のサービスには制限がかかり続けるでしょう。

どれくらいまで借金がかさんだら、債務整理を行うべきかということは、答えにくい問題です。
借金の総額が数十万円といった場合は、違う業者などからお金を借り入れて、それまでの債務を払い終えることもできるかもしれません。
ただ、多重債務者の状態では、お金の工面には相当苦労すると思います。
返済が滞りそうだと思ったら、新たに借入をする前に弁護士などに話し、債務整理に踏み切った方が良いのかどうか、助言をもらうのが最善の方法だと思います。

【参考】借金返済ができない
【URL】http://www.bigpotgames.com/

もし、債務整理をしたのであれば、その負担を軽くすることができます。
でも、金融事故として信用情報機関にこの情報が残ってしまうでしょう。
こうなるといわゆる「ブラックリスト」に載っている状態ですから、審査にひっかかり金融機関のサービスが受けられなくなります。
この状態は、少なくとも5年間は続くとされていますから、気を付けなければいけません。

もしかすると、過払い金で債務を大幅に減らすことができるかもしれません。
過払い金について知らない人がいるかもしれませんが、これは高金利で貸された借金の返済分のことを意味します。
以前は罰則がないという理由で違法な高金利でサービスをしていた業者が多かったので、債務者は高い利息をつけて返済していました。
この過剰に払った分が過払い金です。もし過払い金が発生していたら、これを返してもらうことによって、今ある借金を返せるかもしれません。

できれば家族に秘密にしたまま任意整理して債務を何とかしようと考えていたのですが、その時点でかなりの債務額になっていたため担当の弁護士から個人再生を勧められる状態でした。
所有していた車は趣味の範囲ということで処分を求められましたが、家が処分の対象とならなかったのは助かりました。
思っていたより多くの借金を減額してもらえましたし、これがキッカケで借金の事実を家族に打ち明けられましたから、精神的な面でも債務整理をして良かったと思っています。

普通、債務整理というと、特定調停や任意整理、あるいは自己破産や個人再生のことを指す場合が多いです。
中でも、任意整理が選ばれることが多く、これは債権者との話し合いが主体で裁判を起こす必要がないことや、解決が早い点が特徴です。
担当する弁護士や司法書士が、受任通知を各業者に送付するので、取り立てを一時的に止めてもらえるでしょう。
なお、特定調停や自己破産、個人再生で債務整理を行う場合は、裁判所に申し立てすることは避けられないでしょう。